コミュニケーションデザイングループの藤井です。
今回は、福利厚生のリモート英会話についてお話ししようと思います。
ディレクタスでは月2回、希望者の方はリモート英会話レッスンを受けることができます。
イギリス生まれのJames先生による30分のレッスンで、それぞれのレベルにあったレッスン内容です。日本語が達者な先生のため、緊張せず分からなければ日本語でも通じます・・・笑
先生はゲームや写真を撮ることが好きで、週末にドローンカメラで撮った景色や写真をレッスン中に見せてくれたりしてレッスンを楽しませてくれます。
今回は私のレッスンの一連の流れをご紹介しようと思います。
私は、とりあえず英語を話して耳を慣らしたいという目的があるため、レッスン前にある程度のトピックを考えておきます。
はじめは今週末何をしていたかなど日常の話題から入り、その後に自分で用意していたトピックを試行錯誤しながら英語で伝えます。
そうしていると話してる途中に先生が他の言い回しを教えてくれます。
例えば
I changed my closet from spring to summer clothes.
衣替えを伝えたかったのですが、
I switched to my summer wardrobe.
と衣替えのフレーズを教えてくれます。他にも「顎」は場所によって言い方が違うことなど、学ぶことがたくさんあります。
教えてくれたフレーズは、先生がドキュメントで残してくれるため、終わったあとに復習ができるので安心です!
また、先生の話を聞いて分からなければ、丁寧に英語で説明してくれるのでリスニングの練習にもなります。
日本が大好きなJames先生と、みなさんも英語でお話ししてみませんか?
藤井