2012年5月1日から3日間にわたって、米Responsys社のイベント「Responsys Interact 2012」がサンフランシスコで開催されました。

※米Responsys社と弊社は今年1月に「Responsys Interact Suite」の販売パートナー契約を締結しました。

世界各国から同社のクライアントやパートナーが集まり、30を超えるキーノートやブレイクアウトセッションでデジタルマーケティングの展望や最新のケーススタディが発表されました。

このイベントの模様を弊社代表 岡本がMarkeZineに全6回にわたり寄稿しています。ぜひ、ご覧ください。

「Responsys Interact 2012」レポート一覧

「アクイジションファーストからリレーションシップファーストへ」
デジタルマーケティングとEメールマーケティングの未来

ビックデータ、リアルタイムコミュニケーション、ソーシャルメディアが導く
リレーションシップマーケティングの新しい姿

ディスプレイ広告もCRMの視点から活用~ディスプレイ広告の未来

ソーシャルメディアの本当の価値はデータにあり「Social Data Cloud」の全貌

「鉄は熱いうちに打て」を実現
Eメールマーケティングのオートメーション化と最適化

販促メール数の増加とレスポンスの低下
真っ先に解決すべきEメールマーケティングにおける課題

※ 各リンクからMarkeZineサイトへリンクします。