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【リリース】パーソナライズされたOne-to-Oneの DMを自動で印刷・発送サービス開始 – Salesforce Marketing Cloudと連携 –

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株式会社ディレクタス(本社:東京都品川区 代表取締役:岡本泰治 以下ディレクタス)と株式会社グーフ(本社:東京都品川区 CEO:岡本幸憲)は、印刷プラットフォーム「Print of Things」とセールスフォース・ドットコムの提供する「Salesforce Marketing Cloud」を連携することができる「PoT Connector」をリリースいたしました。

Print of Thingsはパーソナライズした印刷物を最短24時間で発送可能な印刷プラットフォームです。「PoT Connector」 でPrint of ThingとSalesforce Marketing Cloudを連携させることによって、Salesforce Marketing Cloud 上で設定したカスタマージャーニーに基づき最適なタイミングでパーソナライズされたDMやカタログを発送することができます。

デジタルメディアと紙メディアをシームレスにつなげることで、さまざまなマーケティングチャネルでメッセージを統一することができ、顧客体験が統合され、顧客がどこにいても適切な情報が届きます。

また、あて先不明で戻ってきた不達情報も自動的にSalesforce Marketing Cloudに戻すことができるため、不達リストへ住所更新案内メールを送るなど、その後のアクションにつなげられます。
PoT ConnectorではSalesforce Marketing CloudのAPIを利用し通信は暗号化されていますので安全にデータ連携を行うことが可能です。

ディレクタスは今まで培ってきた One-to-One マーケティングに関して戦略立案から施策の企画、コンテンツ制作などのノウハウを活かし、デジタルメディアと遜色ないOne -to-Oneの『紙』メディアコミュニケーションの実現を目指します。

>>Print of Thingsの詳細はこちら

■当リリースについてのお問い合わせ先
<Print of Thing販売代理店>
株式会社ディレクタス 事業開発グループ 担当:金子
・お問い合わせフォームはこちら
・TEL: 03-5719-7090 ※受付時間 10:00~18:00 月~金(除 祝祭日、年末年始)

※Salesforce Marketing Cloud連携はPrint of Thingのオプション機能になり、別途PoT Connectorを契約いただく必要があります。
※Salesforce、Salesforce Marketing Cloud、Salesforceロゴは、セールスフォース・ドットコムの商標です。