『紙』×デジタルでOne to Oneを実現するデータドリブンな印刷プラットフォーム
Print of Thingsはマーケティング施策で実施するダイレクトメールなど、さまざまな印刷物をスピーディに制作し、お客様に直接お届けするプリントサービスです。「印刷をしたい人」と「全国の印刷工場」をクラウド上でつなぎ、最適なお客様に最適なタイミングで、最適な場所からお届けします。
Print of Thingsでできること
『紙』を使った素早いコミュニケーション
ダイレクトコミュニケーションは最適なチャネルを選択する時代に入り、確実に目に触れ、手元に残って共有することもできる『紙』メディアの価値が見直されてきています。Print of Thingsでは、パーソナライズした印刷物を最短24時間で1部からでも発送可能です。確かで素早い『紙』メディアコミュニケーションを実現します。
レイアウトや発送のタイミングを自由に選択
レイアウトの自由度が高く、はがきや封書、カタログなど、あらゆる形式の印刷物を制作することが可能です。リストの抽出や発送のタイミングも選択することができ、「最適なタイミング」で価値ある情報のお届けが可能となります。
Salesforce Marketing Cloud連携パーソナライズDM
Salesforce Marketing Cloud(SMC)からAPI経由でリストを取得し、事前に用意された画像素材やデザインを組み合わせて、自動的に入稿データ(PDF)を作成します。
SMC上で設定したシナリオに基いて最適なタイミングでOne to OneのパーソナライズDMを最短24時間で送付することができます。
あて先不明で戻ってきた不達情報も自動的にSMCのリストに戻すことができ、不達リストへの住所変更のご連絡など、その後のアクションへつなげることも可能です。